----- ジズー -----
MVP剥奪もナシでフランス協会は満足げ。
今回の騒動でキレた人が一方的に負けって構図がなくなった。キレやすい人が増えるかも!?長州小力のようにドンと構えないとね。^^;フェアに行こうぜ〜。
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9日のワールドカップ(W杯)決勝での頭突き事件に関し、チューリヒにあるFIFA(国際サッカー連盟)の規律委員会において、20日に事情聴取を受けたジネディーヌ・ジダンは、結局3試合の出場停止と7500スイスフラン(約70万円)の罰金を科されることになった。すでに引退しているジダンには、さほど厳しい処分ではないだろう。一方マルコ・マテラッツィは、2試合の出場停止を科され、9月6日にスタッド・ド・フランスで行われるユーロ2008(欧州選手権)予選のフランス対イタリア戦には出場できなくなった。
FIFAの決定は早かった。ジダンの聴取から3時間後、国際試合担当の規律委員会は頭突き事件に関する処分を発表。予想通り、ジダンには3試合の出場停止と7500スイスフランの罰金、マテラッツィには2試合の出場停止と5000スイスフラン(約50万円)の罰金という内容だった。
この発表で、9日のW杯決勝戦以来、メディアを賑わせてきた騒動に終止符が打たれる。マテラッツィは14日に、ジダンは20日にそれぞれ聴取を受けており、両者の言い分は(暴言の内容を除いて)完全に一致していたということになる。
結局、マテラッツィが人種差別発言をしたかどうかについては明らかにされていないが、同選手が挑発行為を認めたことは確かだ。FIFAの発表でも「再三の挑発」と表現されていた。この処分が発表されたことで、サッカー選手全般のピッチでの言動に変化が見られるようになるだろう。
これまでは、言い争いから暴力行為に出た選手は、警告や退場処分を受けていたが、暴力を受けた「挑発者」には何のペナルティーも課せられなかったからだ。今回の件は、選手の考え方がよい方向に向いていくという希望を抱かせるものである。
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