
----- W杯予選 -----
ホームとはいえ、ベラミーなどのFW陣を欠き、実力的にも劣るウェールズは守りに入りカウンター狙い。イングランドはオーウェン、テリー、キャンベルなどを欠き、ルーニー1トップの4-5-1。ベッカムが中盤の底という新しいスタイルをテスト。
内容はほぼハーフコートゲーム。ただ、前半攻めるも得点をあげられないイングランドにやきもき。ウェールズハートソンのヘディングシュートは危なかった。ロビンソン、ナイスセーブ。
後半、ジョーコールのゴールはラッキーだったが、あのシチュエーションを何回も作っているんだから半分くらいが実力ということで。
ベッカムのロングフィードは見てて気持ちよかった。やっぱこの人すごいわ。アウトサイドにかけたセンタリングは絶妙だった。ジョーコールはシュートをはずしたけど・・・。
新システムはウェールズ相手にはかなり機能した!?けど、強豪チームだとどうだろうか。見てみたい気もする。ただ1点しか取れなかったのはやっぱり課題だわなぁ。そういう戦い方なのかもしれんが、1点差は見ててヒヤヒヤですよ。
ちなみにウェールズはギグスの孤軍奮闘。後半なんか特に他の選手のモチベーションが引くそうだった。ギグスかわいそう。
というわけで次はオーウェンに期待。
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現地時間3日、各地で2006年W杯予選が行なわれ、欧州予選グループ6のウェールズ対イングランドの英国対決は、イングランドが1対0と白星を飾った。 54分、ベッカムのロングフィードに反応したS・ライト・フィリップスのラストパスをJ・コールがシュート。ボールはDFに当たって、そのままゴールに吸い込まれた。
ホームとはいえ、ベラミーなどのFW陣を欠き、実力的にも劣るウェールズは守りに入りカウンター狙い。イングランドはオーウェン、テリー、キャンベルなどを欠き、ルーニー1トップの4-5-1。ベッカムが中盤の底という新しいスタイルをテスト。
内容はほぼハーフコートゲーム。ただ、前半攻めるも得点をあげられないイングランドにやきもき。ウェールズハートソンのヘディングシュートは危なかった。ロビンソン、ナイスセーブ。
後半、ジョーコールのゴールはラッキーだったが、あのシチュエーションを何回も作っているんだから半分くらいが実力ということで。
ベッカムのロングフィードは見てて気持ちよかった。やっぱこの人すごいわ。アウトサイドにかけたセンタリングは絶妙だった。ジョーコールはシュートをはずしたけど・・・。
新システムはウェールズ相手にはかなり機能した!?けど、強豪チームだとどうだろうか。見てみたい気もする。ただ1点しか取れなかったのはやっぱり課題だわなぁ。そういう戦い方なのかもしれんが、1点差は見ててヒヤヒヤですよ。
ちなみにウェールズはギグスの孤軍奮闘。後半なんか特に他の選手のモチベーションが引くそうだった。ギグスかわいそう。
というわけで次はオーウェンに期待。
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