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サッカーだらだら観戦日記。
ユナイテッド、5冠に向けて猛進中!!!(ゝ∀・)/マンU&プレミアリーグ情報満載!
グレン・ジョンソン、ポーツマスへレンタル移籍。
----- グレン・ジョンソン -----

イングランドプレミアリーグ・ポーツマスは28日、元イングランド代表DFグレン・ジョンソン(21)=チェルシー=を1年間の期限付きで獲得したと発表した。
ポーツマスで開花してほしい。まずは試合に出ないとね。

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ガリーネビル、ポルトガル戦で復帰。
----- ガリー・ネビル -----

サッカーのイングランド代表のスベン・ゴラン・エリクソン監督は28日、ふくらはぎ負傷で欠場していたDFギャリー・ネビルが、7月1日に行われるワールドカップ(W杯)準々決勝のポルトガル戦で復帰すると発表した。

 ネビルは1次リーグ初戦のパラグアイ戦に出場したが、15日のトリニダード・トバゴ戦の前日にふくらはぎを負傷。以来、欠場していたが、この日、初めて練習に復帰した。

 エリクソン監督は、まだリスクが高ければ、出場は回避するが、この日の練習を見る限りは大丈夫だろうと、話した。

兄復活!やっぱイングランド右サイドバックは兄ですよ!兄のクロスは精度が高くていいよね。ぜひオーバーラップから決めてほしい。

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リバプールがべラミを獲得。
----- グレイグ・ベラミ -----

イングランドプレミアリーグ・リバプールは22日(日本時間23日)、ブラックバーンのウェールズ代表グレイグ・ベラミ(26)を獲得したと発表した。今夏からの4年契約。移籍金は推定1000万ユーロ(約14億円)。

また喧嘩しなけりゃいいけど…。

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ツェフ、肩を手術。
----- ペトル・ツェフ -----

現地時間26日、チェルシー(イングランド)所属のチェコ代表GKペトル・ツェフが肩の手術を行なったことが分かった。

 ロイター通信によれば、チェコの通信社が代理人の話として伝えたもので、ツェフはロンドンで長年故障を抱えていた両肩の出術に踏み切ったという。

 チェルシーの守護神として2004-05、05-06シーズンとチームの国内リーグ2連覇に大きく貢献したツェフ。チェコはグループリーグで敗退となったものの、2006年W杯でも全3試合に出場して安定したパフォーマンスを披露していた。

プレミアリーグ開幕までに間に合うかなぁ。久々にクディチーニの出番!?

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マンU、F・トーレス獲得へビッグオファーを準備。
----- F・トーレス -----

マンチェスターUがアトレティコ・マドリーの至宝フェルナンド・トーレス(22)の獲得に乗り出す可能性が浮上した。

 26日付のスペイン紙‘マルカ’によると、マンUのアレックス・ファーガソン監督がオーナーであるマルコム・グレーザー氏にすでにF・トーレスの獲得を要求した模様。さらにそのためにマンUは、2500万ポンド(約53億円)のビッグオファーを準備するつもりのようだ。

 F・トーレスは現在開催されているドイツ・ワールドカップでスペイン代表の主力として3試合に出場し3得点と好調をキープ。得点王も狙える位置につけている。そのF・トーレス獲得を熱望しているファーガソン監督は、来季のチーム構想としてルーニーとの2トップを考えており、欧州随一の若手フォワード2人を前線に並べたいとの希望のようだ。

やっぱりF・トーレスは諦めてないんだ。どのチームもほしがってるからねぇ。ルーニーとの2トップは夢のようですなぁ。(*´Д`)ポッ

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マンU、マルコス・セナを狙う!?
----- マルコス・セナ -----

ビジャレアルのMFで、現在はスペイン代表のレギュラーとしても活躍しているマルコス・セナに、マンチェスター・ユナイテッドからコンタクトがあったようだ。

ワールドカップで調子のいいスペイン。結果次第では移籍金もあがるかも!?ユナイテッドの移籍ニュースもそろそろかな!?


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ジーコジャパン、完敗。
----- ワールドカップF組 -----

日本 1-4 ブラジル

34分 玉田
45分 ロナウド
53分 ジュニーニョ ペルナンブカーノ
59分 ジウベルト
81分 ロナウド



完敗。
実力差をまざまざと見せつけられたよ。

前半玉田のゴールで「もしや!?これはいくのか!?」全日本プロレスの小島なら「イッチャウゾ!コノヤロー!!」と叫びたくなるよなとうれしい自問自答をしていたが、ブラジルが許してくれるのは1点までだった…。

先制点の前にも攻めのいいシーンがあった。前半は攻め込まれつつも少ないチャンスをものにしようとするいい雰囲気だった。それが前半ロスタイムに1点取られたことで選手の緊張の糸が切れたのか…。タイミングが悪かったにしろ、後半45分があるのにうつむき加減とはいかがなものか。日本人はやっぱハングリー精神が足らんのだろうな。負けたら自国に帰れないくらいの気持ちでいかんとなぁ。


やはり勝つ気持ちが少なくなった後半はボコボコにやられた。

ブラジルのミスの少ないパス回しに予想以上に疲れただろうし、攻めがきつくてズルズル下がってしまった。結果ミドルシュートにやられた。DFといっしょにボランチ下がってしまったので、中盤がぽっかり空いてしまい、そこを相手DFにノーマークでシュートされたよ。宮本不在の影響か?

途中出場の高原が6分で交代した為、中盤の選手も交代できず。ここもつらかった。


実力差は分かっていたものの、やはり4失点はショックよねぇ…。しかし、無失点だったブラジルからゴールし、しかも先制点を奪ったってのはいくらブラジルが気を抜いていたとはいえ、すごいことだよね。ようやくFWも点を取ってくれたし。


というわけで日本代表やそれを取り巻く環境がこれを糧にさらなる成長を遂げることに期待しましょう。ジーコジャパン、お疲れ様。

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オーウェン、決勝トーナメント絶望か!?
----- マイケル・オーウェン -----

現地時間20日、2006年W杯に出場しているイングランド代表のFWマイケル・オーウェンが、スウェーデンとの試合でヒザを負傷し途中退場、今後の試合出場が危ぶまれている。ロイター通信が報じた。

 試合開始から1分も経過していないところだった。接触のないところで、オーウェンが突然ピッチにうずくまった。右ひざをひねった影響でプレーの続行が不可能になり、タンカに乗せられそのままベンチに下がった。

あちゃー。オーウェンはニューカッスルでもワールドカップでも怪我しまくりだなぁ。ヘンな動き方をしてるのかぁ?これからという時にだったのでとても残念。ウォルコットの出番が来たか!!?

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ルーニー、スウェーデン戦は先発。
----- ウェイン・ルーニー -----

イングランド代表FWのウェイン・ルーニーの負傷はすっかり過去のものとなったようだ。ルーニーは、ワールドカップ・グループリーグB組の第2戦、トリニダード・トバゴとの試合で途中出場し、20日に行われるスウェーデンとの第3戦では、エリクソン監督からスタメン起用を示唆されている。

前回は試運転。スウェーデン戦でブレイクの予感!頼むぞルーニー!!

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パクチソン、値千金のゴールでフランスと引き分ける。
----- ワールドカップG組 -----

フランス 1-1 韓国

9分  アンリ
81分 パクチソン

フランスは韓国を破る切り札をすべて手にしていた。前半9分にアンリが先制し、巧みな試合運びを見せていた。しかし、後半にそのリズムは乱れる。プレーに切れがなくなり、エネルギーを失わない相手チームに終始押されていた。そして後半36分、試合終了まであと10分のところでパク・チソンにゴールを奪われてしまう。

結局1-1の引き分けに終わり、フランスにはまだ決勝トーナメント進出の望みはあるものの、チームはいら立ちを抱えたままだ。

フランス、8年ぶりの得点も引き分けに…。パクチソン、やりましたね~。ユナイテッド視線で見てしまふ。それにしても韓国の攻めは気持ちいいんだよなぁ。日本もあれくらい攻めてくれんかな…。

ジダンは無駄なイエローカードで次の試合は出場停止。フランス、相当やばくなってきたよ。

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ブラジル、2-0で豪州に勝利で決勝T進出。
----- ワールドカップF組 -----

ブラジル 2-0 オーストラリア

後半4分 アドリアーノ
後半45分 フレッジ


6度目の優勝を狙うブラジルがまずは第1関門を突破した。後半4分にFWアドリアーノ(24)が先制、同44分にFWフレッジ(22)がダメ押しゴールを決め、オーストラリアに2-0で勝った。不振論の続くFWロナウド(29)が今大会初アシストをマークした。2連勝で勝ち点を6とし、F組2位以内が確定した。7大会連続でリーグ最終戦を待たずに決勝トーナメント進出を決めた。

ロナウドはやっぱり調子悪そう。ロビーニョとかタレントは揃ってるんだけどワールドカップといえばロナウドの活躍だよね。らしさを見せてほしいなぁ。

そしてジーコジャパン、奇跡の2位通過を祈る!

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日本、クロアチアと引き分ける。
----- ワールドカップF組 -----

日本 0-0 クロアチア

オーストラリア戦に比べ、前半からかなりアグレッシブに攻めた。やればできるじゃなーい。やっぱりリスクを恐れちゃダメだよねぇ。

で、決定的チャンスがあった。いまさら言っちゃいかんが言わせてくれー!後半柳沢がゴール前で決めていれば!!あそこはインサイドで合わすだけ。柳沢の得意技じゃないのか。ふぅ。


クロアチア戦は個人技が光った。
加地の攻め上がりは効果的でいくつもチャンスを作り出した。
ヒデのミドルシュートは枠を捕らえ練習の成果が見られた。途中からパスの精度がおかしくなったけど…。
川口はPKを止めた!守護神は今回もスーパーセーブを見せた。
サントスのドリブルはほとんど勝ってチャンスを作り出した。
中澤の守備は高さでも1対1でも力を発揮。
俊輔&小笠原も運動量が豊富。俊輔は100%の調子じゃなさそうだったけど。


しかし、一人ががんばってもセカンドボールを狙うぜっていう動き出しが少なかった。ミドルシュートをガンガン放ってもこぼれたボールを狙うような動きもなく…。やっぱり今回も暑さか!?

そして大黒をもう少し早くいれてほしかった。残り5分で結果だせってのが無理な話。


また、クロアチアはコーナーキックが多く、また日本は高さでとことん競り負けていた、というよりフリーにしていた。またサイドからの攻撃に対してプレッシャーが少なくてすぐセンタリングをあげられていた。

ここはオーストラリア戦と同じ。中盤のプレッシャーはよかっただけにサイドはどうにかしないとね。ブラジル戦ではどうにもしようがないかもしれんけど…。


勝ちたかったなぁ。でもまだ可能性は残っている。ブラジル戦を悔いのないよう、全力で戦ってくれ。がんばれ、日本!!

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アルゼンチン6得点圧勝で決勝T進出!
----- ワールドカップ1次リーグ C組 -----

アルゼンチン 6-0 セルビア・モンテネグロ

6分 マキシ ロドリゲス
31分 カンビアッソ
41分 マキシ ロドリゲス
78分 クレスポ
84分 テベス
88分 メッシ

W杯1次リーグ第8日(16日=日本時間同日、アルゼンチン6-0セルビア・モンテネグロ、ドイツ・ゲルセンキルヘン)強豪が揃い“死の組”と呼ばれるC組で、アルゼンチン代表がセルビア・モンテネグロ代表に6-0で大勝。

途中出場の“マラドーナ2世”MFリオネル・メッシ(18)=バルセロナ=が1得点1アシストの大暴れで、天才ぶりを発揮。2連勝したアルゼンチンとオランダは“死の組”を突破し、決勝トーナメント進出を決めた。

大爆発のアルゼンチン。途中からセルビアモンテネグロのキーパーがかわいそうになるほどのゴールラッシュ。

大好きなサビオラは得点こそ決めなかったが随所で活躍。相変わらずドリブルが冴えてるわ。テベスも1得点。

しかし、全ての話題をメッシにさらわれてしまった。メッシは途中出場してすぐにクレスポに初アシスト、その後終了間際で初得点と文句なし
のワールドカップデビューになった。マラドーナと比較ばかりされて大変だなぁと思いつつもそれ以上のことをやってのけるメッシにびっくり。楽しみな選手だなぁ。

エインセも元気にプレー。来季はユナイテッドでガンガンに活躍してくれー。センターでもいいんじゃないか?

これでアルゼンチンも決勝T進出。イングランドとアルゼンチンを応援してるんだが、なんとなくこの2チームが当たりそうなんだよね。それはそれで楽しみなんだが複雑でもある。^^;

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ルーニー復活!イングランド決勝進出決定!!
----- ワールドカップ1次リーグB組 -----

イングランド2-0トリニダード・トバゴ

イングランドが苦しみながらも初出場のトリニダード・トバゴを下し、決勝トーナメント進出を決めた。前半は、初戦で強豪スウェーデンと引き分けたトリニダード・トバゴの粘り強い守備に苦しみ、終了間際にゴール前でフリーになったFWクラウチがボレーシュートを外すなどの拙攻もあって0-0で折り返した。

 後半13分にはFWオーウェンを下げてFWルーニーを投入。同38分に右サイドからのMFベッカムのクロスをFWクラウチが頭で押し込んで、ようやく1点を奪った。ロスタイムにはMFジェラードが強烈なミドルシュートで2点目。

イングランド、早々と決勝T進出決定おめでとう!そして待望のルーニー登場!!詳細は後日。

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エバートンが2部からDF獲得。
----- ジョリーン・レスコット -----

イングランドプレミアリーグ・エバートンは14日、イングランド2部ウルバーハンプトンDFジョリーン・レスコット(23)を4年契約で獲得したと発表した。
だそうです。^^;

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ロイ・キーン、引退!
----- ロイ・キーン -----

現地時間12日(以下現地時間)、元アイルランド代表でセルティック(スコットランド)に所属するMFロイ・キーン(34)が、現役から引退することが明らかになった。ロイター通信が報じている。

 「チームのドクターなどに相談した結果、アドバイスを受け入れ引退する選択肢しか私にはなかった」とセルティックの公式HPで表明したキーン。でん部に持病を抱えており、このまま現役を続けるかどうか去就が注目されていた。

 キーンは、不屈の精神力と無骨なプレイスタイルが信条で、昨年まで所属していたマンチェスターU(イングランド)ではキャプテンを務め、強豪ひしめくプレミアリーグで7回優勝し、FA杯を4度獲得した。

 今年5月、キーンの功績をたたえる記念試合が行なわれたが、その際マンチェスターUのアレックス・ファーガソン監督はキーンを評してこう語った。

「なぜ、ロイ・キーンがベストプレーヤーなのかとよく聞かれる。カントナやスコールズやギグスより優れた選手なのかと。彼がそういったプレーヤーより才能に恵まれていないのは確かだ。それどころか、遠く及ばない。だけど、彼の勝利に対する執念、統率力、成功への野心。そういったもので彼はチーム一のキープレーヤーになり、偉大なキャプテンになったんだ。私のなかでは、彼こそがナンバー1だ」と最大限の賛辞を送っている。
嗚呼、漢・ロイキーンがついに引退ですよ。最後いろいろあったけど、彼に魅せられた人は多い。お疲れ様、ゆっくり休んでおくれ。

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ルーニー、トリニダード・トバゴ戦では出場!?
----- ウェイン・ルーニー -----

イングランド代表のスベン・ゴラン・エリクソン監督は、15日にニュルンベルクで行われるトリニダード・トバゴとの試合でFWウェイン・ルーニーを出場させるかもしれない。

足の骨折から復帰したルーニーは、木曜日のワールドカップ本大会グループBの第2戦で短時間の出場を果たす可能性もある。ルーニーの復帰は当初、決勝トーナメント以降と見られていたが、コンディションを確かめるためにも次の試合に登場する可能性が出てきた。

 ルーニーは6月7日にMRI検査を受け、その結果、右足の骨折が治癒したことが確認されている。

完治したなら、慣らし運転が必要!^^;途中出場でもいいから、出てきておくれ~。早く彼がワールドカップの舞台に立つところを見たい。

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J・コール、チェルシーと4年契約。
----- ジョー・コール -----

サッカーのイングランド・プレミアシップで今季リーグ優勝を飾ったチェルシーは12日、所属するイングランド代表MFジョー・コールと新たに4年契約にサインした。
 コールは2003年8月にウェストハムから移籍し、チェルシーの快進撃に大きく貢献していた。

ワールドカップでは代表でスタメンに名を連ねるまでになったコール。チェルシーでの成長は素晴らしいものがありますねぇ。これからもチェルシー一筋ってことで。

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ジーコJAPAN、まさかの敗戦。
----- ワールドカップF組1次リーグ -----

日本 1-3 オーストラリア

OH!なんてこったい!!後半39分まで1-0で勝っていたのに…。残り9分でまさかの3失点。


前半、俊輔のごっつあんゴールで先制し、いいムードの日本。しかし実際は攻めの形を作るもフィニッシュの精度を欠くいつもの展開。むしろ得点はなかったがオーストラリアの方がいい終わり方をしてた。

後半に入っても更に精度を欠き不穏なムードの中、暑さでスタミナ不足になり運動量が落ちたところを狙われた。得点が入らない以上1点を守る展開になり、ひたすら無失点をキープしていたけど、同点においつかれて緊張が切れたのか、瞬く間に3失点。


日本はチャンスを作れていたにも関わらず得点ができないぜシンドロームがまた発動しちゃったよ。柳沢は相変わらずパスありきだし、駒野のあがりはよかったがセンタリングは加地に及ばず、アレックスの中央への切れ込みがよかったけどフォローもなく…。ヒデのパスはよかったなぁ。よく周りが見えてた。

川口のスーパーセーブ連発に救われたが、不用意の飛び出しで失点。決して守備範囲は広くないと思う。前も同じようなミスがあったので川口は飛び出さないほうがいいゾ。

そして大黒投入時がイカン!時間がないとはいえ、2バックはいただけない。守備を手薄にしちゃーだめっしょ。守りきれん。FWを増やしたいのは分かるがあんな采配してちゃ取れるもんも取れん。

ああ、あまりのショックにテンションだだ下がり…。いや、次に期待しよう!クロアチア戦は絶対勝利だ!!がんばれ!ジーコジャパン!!

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グジョンセン、まもなくバルサと契約へ。
----- グジョンセン -----

このまま行けば、12日にもグジョンセンはバルセロナの今季補強第一号となる。バルサと選手がこの度合意に達し、グジョンセンは来週にも契約書にサインするためにバルセロナにやってくる見込みだ。

バルサとチェルシー間の合意も事実上終了しており、移籍金は1000万ユーロ(約14億円)から1500万ユーロ(約17億円)の間と見られている。
先日の報道でバルサはこの金額は払わないだろうとかいってたけど速攻で決まってしまいそうだ。こんなユーティリティな選手は引く手数多だろう。ただ、総合力の高い選手って評価されにくいんだよね。ラウールとかがいい例よね。バロンドールもらってもおかしくないのに。グジョンセンがバルサで活躍することを願いましょう。

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イングランド、初戦を1-0で勝利。
----- ワールドカップB組 -----

1次リーグ:イングランド1-0パラグアイ

勝ちましたよ。イングランドは勝ち点3をゲット!

前半はイングランドペース。3分にベッカムのFKがオウンゴールを誘い、これを守りきった。

前半3分のゴールを見て、「こりゃ4点はいけるかな」と思いきや、攻めるも攻めるも点が取れない。主導権は完全に握りつつも1-0で後半へ。


後半、グラウンドは気温が30度以上になり、イングランド代表はスタミナを奪われ明らかに動きが悪くなる。そこをタフなパラグアイに攻め込まれてあわや失点ものの場面多数。ヒヤヒヤしたよ。途中、ダウニング、ハーグリーブスも投入。


どうも1点を守るサッカーが好きになれないなぁ。ブラジル相手だとまず通じないしさ。ただ、それだけ初戦を落としたくなかったんだろう。試合運びが難しいよねぇ。次の試合からは本領発揮かな。


次はトリニダード・トバゴ。ここで勝ち点3をゲットして決勝T進出確定にしてスウェーデン戦に望んでほしいです。勝ってよかった。ベッカムナイスシュー!

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バルサ、デコとランパードの交換トレード!?
----- フランク・ランパード -----

バルセロナとチェルシー所属のイングランド代表MFフランク・ランパードの間柄はある意味運命付けられているのかもしれない。ランパードはバルサでのプレーを望んでおり、移籍を試みるよう彼の代理人に伝えている。

バルサのスタッフらもランパードの‘クラック’としての素質を認めており、ベンチの補強には悪くないと考えているが、バルサ側としては2007/08シーズンに向けてランパードを獲得する意向であるようだ。

ランパードはでないっしょ。モウリーニョなら愛弟子デコとランパードを組ませたいだろうしね。

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----- ロベルト・フート -----

イングランドプレミアリーグ・チェルシーのドイツ代表DFロベルト・フート(21)が来季、同リーグのミドルスブラへ移籍することが確実になった。フートの代理人が7日にBBCに明かした。すでにクラブ間合意に達したという。

たま~にミラクルを起こしていたフート。CLでモウリーニョの大抜擢があったりとおもしろい使われ方をしていたんだけど安定しないのでやっぱり移籍。


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----- ジブリル・シセ -----

リバプールのラファエル・ベニテス監督は、フランス代表のFWジブリル・シセが7日の親善試合で右足を骨折したことに頭を悩ませている。

フランスのマルセイユかリヨンへの放出が確実視されていたシセが骨折の重傷を負ったため、来シーズンの戦力補強費に回す予定であった800万ポンド(約16億円)の移籍金が見込めなくなってしまったからだ。

今夏の補強策に狂いが生じた上に、今年末までプレーできない選手を1人抱えることになってしまったリバプール。選手の負傷による追加召集が可能なフランス代表以上に、痛手を追った格好となってしまった。
補強できなくなったリバプールもつらいが、シセはもっとつらいよねぇ。CL優勝年もほとんど活躍できず、去年もぱっとしなかったしねぇ。早く回復してほしいものです。

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ルーニーの骨折は完治、ジェラードは…。
----- イングランド代表 -----

現地時間8日、マンチェスターU(イングランド)は、ケガの影響で2006年W杯の出場が危ぶまれているFWウェイン・ルーニーのグループリーグ後における出場の可能性について公表した。

 同日、ルーニーはマンチェスターで精密検査を受けた後、ドイツ国内で合宿を行なっている代表チームに再合流した。

 「出られるか出られないかの判断について、注意深い査定が必要となる」とマンチェスターUは公式HPで記している一方で、「専門的な医学的見地から言えば、ルーニーのケガが決勝トーナメントまでに回復する可能性は高い」とも付け加えてある。

骨折は完治!ぜひ出てくれ。

イングランド代表MFジェラードが6日、左太ももに違和感を訴え、練習を早めに切り上げていたことが分かった。イングランド代表チームは現在、ワールドカップに備えドイツのバーデンバーデンでキャンプを行っている。

 なおイングランド代表のスベン・ゴラン・エリクソン監督は、ジェラードの状態について「深刻なものではまったくない」と語っている。
朗報の後には心配事が…。この人も欠かせません!

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ロベカル、英語の勉強!?
----- ロベルト・カルロス -----

ブラジル代表でレアル・マドリー所属のDFロベルト・カルロスがチェルシー移籍に向けて準備を始めた。

 先月、チェルシーからの3年契約オファーを認めたロベルト・カルロスは「チェルシーとはいまだサインを交わしていない」と移籍決定を否定。そして「すべてを代理人に任せてあるし、自分の口からは来季の去就についてワールドカップ期間中は話さない」とコメントしている。

とはいえ、ロベルト・カルロスはチェルシー移籍に向け英会話を習い始めたことも認めている。「英語を始めた。念のためにね」とのことだ。
ワールドカップが終わってからということで。

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グジョンセンの移籍金を1500万ユーロ。
----- グジョンセン -----

バルセロナが獲得を狙っているFWの1人はアイスランド人のグジョンセンだ。しかし彼を狙っているのはバルサだけではない。レアル・マドリーの会長候補も、グジョンセンの獲得に向けて触手を伸ばしている。

そんな中、チェルシーはグジョンセンの移籍金を1500万ユーロ(約22億円)と設定。モウリーニョ監督の構想からは全く外れているグジョンセンだが、興味を持つチームがあることを承知の上での高額な移籍金である。

この移籍金に加え、グジョンセンは320万ユーロ(約4億7000万)という高額な年俸も受け取っているため、こちらも問題となる。

バルサはこのような多額の金をグジョンセンのために使うつもりもない。ライカールト監督は彼を非常に高く評価しているが、それでもチェルシーが要求する高額な移籍金を呑むようなことはしないだろう。

グジョンセンを使わないなんてもったいない!ぜひユナイテッドへ。^^;

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モウリーニョ、ロベカルが欲しい!?
----- ロベルト・カルロス -----

ミランのFWアンドリー・シェフチェンコと契約を結んだチェルシーのジョゼ・モリーニョ監督が、ロベルト・カルロスの入団に期待を寄せている。

 監督はポルトガルのテレビTVIの取材に応じ、「ロベルト・カルロスは33歳だが、彼のポジションでは依然ベストプレーヤーだと思っている」と、超一流の選手しか欲しくないモリーニョ監督らしい発言で、獲得への意欲を見せた。

 この件に関し、ロベルト・カルロス自身は、ドイツ・ワールドカップ開幕前に返答を行うもようだ。

ブラジルのDFって衰えがないのか。ミランのカフーもタフガイだしなぁ。ってか、あの強烈フリーキックの壁にユナイテッドの選手がさらされるのを想像したくない。^^;


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----- オビ・ミケル -----

サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーは2日、リン(ノルウェー)からナイジェリア代表MFミケルが加入すると発表した。

ミケルは昨年4月にマンチェスター・ユナイテッドと契約。ことし1月にリンから移籍することになっていたが、強要されて契約したと主張し、チェルシー入りを希望していた。

 3クラブが金銭面で合意し、チェルシーはマンチェスターUに1200万ポンド(約25億7000万円)、リンに400万ポンド(約8億6000万円)を支払う。

例のアレですよ。結局チェルシー行きに。オールドトラッフォードで大ブーイング決定やな。ユナイテッドはチェルシーに移籍競争で劣勢気味。一人目が待ち遠しいなぁ。


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----- ラファエル・ベニテス -----

サッカーのイングランド・プレミアリーグのリバプールは2日、スペイン人のベニテス監督と2010年までの契約を新たに結んだと、公式サイトで発表した。これまでの契約期間を1年延長したもの。
 同監督の下、リバプールは04-05年シーズンの欧州チャンピオンズリーグで優勝。ことし5月のイングランド協会(FA)杯決勝も制した。
ラファの来季目標はリーグ優勝。

この人、UEFAカップ&CL優勝しててモウリーニョに勝るとも劣らないんだけどね。パフォーマンスのうまさか。リバプールvsチェルシーはユナイテッドvsアーセナルとは違った雰囲気でこれまた好きなんだけどね。来季も楽しめそうです。


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オーウェン&クラウチ絶好調で勝利。
----- 国際親善試合 -----

 国際親善試合(2日、英国・マンチェスター)B組のイングランド代表は3日、ジャマイカに6-0大勝した。

右太ももに違和感を訴えていたFWオーウェン(ニューカッスル)も5月30日のハンガリー戦に続き2戦連続先発。前半32分にスルーパスに反応しGKも抜く“らしい”形でダメ押しとなる4点目を決め、負傷後初の90分間フル出場を果たした。

右足甲骨折で離脱中のFWルーニー(マンチェスターU)も順調な回復をみせる。「チームは最高潮に達しつつある」と英国で行う自身最後の代表戦を終えエリクソン監督は拳を突き上げた。

イングランド代表、大爆発ですね。個人的にはオーウェンの調子が上向きなのがいい。ルーニーに話題がいきがちだがやっぱりこの人に活躍してもらわないと。あとはクラウチが3発決めてるし。相手が相手だが勢いが出るよ。

スカパーはフジテレビ739で6/10(土)17:00~18:50に放送。

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チェルシーのランパード、夢はバルセロナでプレー。
----- フランク・ランパード -----


 チェルシーのMFフランク・ランパードは、スペインのスポーツ紙『マルカ』のインタビューに応じ、バルセロナに強く惹かれていることを明らかにした。
 ランパードは「バルセロナでプレーするのが夢かな」と語っているものの、「バルセロナは大好きな町だし、バルサも素晴らしいクラブ。でも、チェルシーは2年間の契約延長のオファーを提示してくれたし、チェルシーのために自分がやらなければいけないことはよく分かっている」とコメントした。
 また、ジョゼ・モリーニョ監督は「チャンピオンズリーグ制覇に向けてランパードに絶大な信頼を置いている」と語っている。

チェルシーの中心選手だけどバルサでの活躍も見てみたいなぁ。イングランドの選手って国外リーグに出て行かないからね。ランパードならやれる!


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----- サロモン・カルー -----

 サッカーのオランダ1部リーグ、フェイエノールトのFWカルーが30日、イングランド・プレミアリーグのチェルシーと4年契約を結んだ。20歳のカルーはフェイエノールトの公式サイトで「こんなに早くチェルシーのようなクラブに入れるとは思わなかった」と喜びを明かした。
 コートジボワール出身のカルーはワールドカップ(W杯)ドイツ大会出場を目指してオランダ国籍取得を申請したが、実現しなかった。

コートジボワール繋がりということで。


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----- ジブリル・シセ -----

 現地時間28日、フランス代表FWジブリル・シセが所属するリヴァプール(イングランド)からの退団を決意していることが分かった。ロイター通信が報じている。

 現在、2006年W杯に向けた代表チームのトレーニングキャンプに参加しているシセは「残るのは難しい。今シーズンは非常につらい経験をしたし、もう1年同じことは味わいたくない」とコメント。「リヴァプールを愛しているし、故郷のようにも思っている」とクラブへの愛着はあるものの、「監督に好かれていない」とベニテス監督との確執から退団を希望していることを明かしていた。

候補はマルセイユ・リヨン・PSG。リヨン強いしね。自国も悪くないかも。

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