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サッカーだらだら観戦日記。
ユナイテッド、5冠に向けて猛進中!!!(ゝ∀・)/マンU&プレミアリーグ情報満載!
シェフチェンコ、チェルシー行きを否定!?
----- アンドリー・シェフチェンコ -----

チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦のリヨンとのアウエーゲームを0-0の引き分けで終え、ミラノに戻ってきたFWアンドリー・シェフチェンコは、チェルシーへの移籍のうわさに関して次のように明言した。
「ほかの人たちが言っているだけで、僕は何も言っていない。イングランドの記者がそう書いているけど、彼らに感謝したい。このうわさのおかげで、ミランが僕との契約を延長してくれるかもしれないからね」

 イングランドの新聞各紙は、チェルシーがミランに対して5000万ユーロ(約71億円)、シェフチェンコに対して年俸600万ユーロ(約8億6000万円)での4年契約というオファーを出したと報じていたが、本人の発言により騒動はトーンダウンした。

「オファーについては何も知らない。僕は落ち着いているし、否定するようなことは何もない」

チェルシーに来たらえらいことですよ。来たらだけど。


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----- ロベール・ピレス -----

ビジャレアルは来季の補強選手として、アーセナルのフランス人MFロベール・ピレスを候補の1人に考えている。スペインの『マルカ』紙によれば、ビジャレアルの関係者数名がピレスの代理人に会うためにロンドンに飛んだとのことだ。

 今季の欧州の舞台での好成績に気を良くしたビジャレアルのフェルナンド・ロイグ会長は、スペイン国内でも確固とした地位を築き、欧州での成績もより向上させるため、来季も戦力の充実したチームを作りたいと考えている。プレミアリーグで長年プレーしてきたピレスは、イングランド以外での新たな挑戦を望んでいるようで、アーセナルの提示した契約延長を断ったとみられている。

 インテルやユベントス、レンジャーズをはじめとして、欧州の数多くのクラブが彼に注目しているようだが、スペイン国内ではビジャレアルの野心的なプロジェクトがピレスを引き付けるだろうと言われている。

こちらも移籍話が長い。年齢的にも次がラスト!?


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----- ジェイジェイ・オコチャ -----

30日付の英紙マンチェスター・イブニングニュースは、日本代表MF中田英寿(29)が所属するイングランドプレミアリーグ・ボルトンのナイジェリア代表MFジェイジェイ・オコチャ(32)が契約延長の可能性が高いと報じた。オコチャの希望でアラダイス監督も延長に前向きだという。

チームの核。年齢は微塵も感じさせない動き。そして中田ヒデのライバル。


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----- ジャン・アラン・ブームソン -----

 ジャン・アラン・ブームソンはフランスに戻ることを真剣に検討している。所属するニューカッスルでのシーズンをいい形で終え、ワールドカップ・ドイツ大会に出場するフランス代表のメンバーに加わりたいというのが彼の望みだ。

 一方で、彼の代理人はすでにモナコやリヨンと接触したとみられている。モナコはリバプールへの移籍が濃厚と見られるセバスティアン・スキラッチの代役を探しており、ウリエ率いるリヨンは、クリスがミランに移籍する場合にその穴を埋めたいと考えている。

ワールドカップが終わってからということで。ブームソンorブームソング?^^;

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ファーガソン、エース復活で黄金時代再現に自信。
----- アレックス・ファーガソン監督 -----

マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、6試合ぶりのスタメン出場となったウエストハム戦(29日)で決勝点を叩き出したFWルート・ファン・ニステルローイの復活に目を細くした。

「ルートは数週間スタメン出場がなく試合に飢えていた。そして期待通り、貴重なゴールを決めてくれたよ。これで土曜日のボルトン戦に誰を起用するか悩むことになりそうだ。まぁ、それが私の仕事なんだがね」

 さらにファーガソンは、ファン・ニステルローイ、ルーニー、サハ、ロッシのFW4人がスタメンの座を争うチーム状況を、クラブの黄金時代に重ね合わせているようだ。アンディ・コール、ドワイト・ヨーク、テディ・シェリンガム、オレ・グンナー・スールシャールの4人を擁して、プレミア、FAカップ、チャンピオンズ・リーグの3冠を獲得した98‐99シーズンだ。

「我々が絶頂期を迎えていた頃は、4人のFWがスタメンを争っていた。それこそ我々が3冠を達成できた大きな要因だったと言える。当時のようにストライカー4人を競わせて、うまくローテーションで使えれば、素晴らしいチームになるはずだ」

 ファン・ニステルローイの復活弾で首位チェルシーとの勝ち点差を9にまで縮めたマンU。“エース冷遇”の荒治療で黄金時代再現の足がかりを得た老将ファーガソンの目には、王者チェルシーの背中が見えているはずだ。
来るか、絶頂期!?いや、来てくれー!!


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サッカーのイングランド・プレミアシップ、マンチェスター・ユナイテッドは30日、来季に向けた準備の一環として、7月に南アフリカ遠征を行うと発表した。
ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の後半の試合に出場する選手を除く、22人の選手が参加する。
 7月13日から22日の間に3試合行う予定だが、試合会場と対戦相手はまだ発表されていない。
 マンUが南アフリカを訪れるのは93年以来。

日本にも必ず来ておくれ。待っとります~。

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ニューカッスルのMFパーカー、今季絶望か。
----- スコット・パーカー -----

ニューカッスル(イングランド)は現地時間30日、MFスコット・パーカーが腺熱(伝染性単核細胞症)により、今季の残り試合を欠場する見込みになったことを発表した。これにより、パーカーのW杯メンバー入りは事実上なくなった。

 「移籍初年度にして彼は最高のシーズンを送っている」とローダー監督に言わしめるプレーを披露していたパーカー。イングランド代表としてはここまで2キャップを記録するのみだが、今季の活躍ぶりに代表入りを望む声も強まっていた。

 しかし一方で、ローダー監督は「ここ最近の試合では彼らしくなかった」とも語っており、感染症の影響が出ていたことも明かしている。
ワールドカップを前に残念です。

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ボルトン、タルと3年契約。
----- イダン・タル -----

サッカーのイングランド・プレミアシップで、中田英寿が所属するボルトンが、イスラエル代表MFイダン・タル(30)と3年契約に合意したのが分かった。同選手の代理人が29日に明らかにした。
 イスラエル・リーグのマッカビ・ハイファ所属のタルは今季終了後、7月にボルトンへ新加入する。
 代表キャップ数58試合を誇るタルは、2001―02年シーズンにエバートンでプレーした経験を持つ。

ベテランの扱いがうまいボルトン。そういや昔、タルルート君ってアニメあったような…。関係なさすぎ。^^;

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キーンの表彰試合を開催。
----- ロイ・キーン -----

サッカーのMF中村俊輔が所属するセルティック(スコットランド)とマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は30日、マンUからセルティックに加入した元アイルランド代表MFロイ・キーンの表彰試合を、両チームの対戦で5月9日に英マンチェスターで開催すると発表した。
 キーンはマンUの中心選手として黄金時代を築いたが、昨年11月に12年間所属した古巣を突然退団、1月からセルティックでプレーしている。同選手は現在負傷離脱中で、現役が今季限りになる可能性も示唆したことがある。

以前に親善試合があると発表があったニュース。とにかくうれしい企画です。サポーターにちゃんと挨拶できずにセルティックにいったからねぇ。オールドトラッフォードはキーンを歓迎してくれるだろうなぁ。
この試合はずっと笑顔で観れそうな気がする。

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日本、佐藤の決勝弾でエクアドルを撃破!
----- キリンチャレンジカップ -----

日本 1−0 エクアドル

 ジーコジャパンが南米勢相手に、9戦目(過去3分け5敗)で初勝利を挙げた。W杯に出場するエクアドルと対戦。試合終盤までゴールが奪えない苦しい展開だったが後半40分、途中出場していたFW佐藤寿人(24=広島)が決勝ゴールを決めた。

 FW柳沢敦(28=鹿島)が右足小指の骨折で離脱。FW陣が新たなサバイバルに突入する中、最後列に位置する佐藤が23人のW杯メンバー入りへアピールした。

後半40分に出てきて結果を出した佐藤はW杯切符をゲットに近づいたかな!?

だが、もっとよかったのはその前の小笠原のパスかな。それがサントスに繋がり、二アサイドにセンタリング。飛び出した佐藤がちょこっと蹴りコースを変えて技ありゴール。かなりオフサイド気味だったんだけどね。ホームアドバンテージということで。

まぁ勝ててよかった。まずは勝たないとね~。

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レアル・マドリー、補強の第一候補はルーニー!?
----- ウェイン・ルーニー -----


 来季の監督はまだ明らかになっていないが、レアル・マドリーが確実に補強を希望している選手がいるようだ。マンチェスター・ユナイテッドのFWウェイン・ルーニーである。スペインの『アス』紙のウェブサイトによれば、“白い巨人”(レアル・マドリーの愛称)の攻撃陣を改革するため、若いイングランド代表ルーニーが補強の第一候補に挙げられているとのことだ。

 レアルには他にもロビーニョ、ラモス、シシーニョなど才能ある若手が集まっており、ルーニーもうまく環境になじむことができるだろう。だが、『アス』紙によれば、“赤い悪魔”(マンUの愛称)のサー・アレックス・ファーガソン監督の存在が大きな障害となっているようだ。

 ファーガソンはルーニー、クリスチアーノ・ロナウド、リオ・ファーディナンドを中心として新たなマンチェスター・ユナイテッドを作り上げたいという考えを表明している。だが、この両チームは過去にもベッカムのレアル移籍という“銀河的”規模の取り引きを成立させたことがあり、交渉の扉は開いているようだ。

勘弁してください。マドリーは物色しすぎ。FWもういらんじゃろ。

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マンU快勝、首位に9差。
----- プレミアリーグ試合結果 -----

サッカーのイングランド・プレミアリーグは29日、マンチェスターで1試合を行い、2位マンチェスター・ユナイテッドがウェストハムを1-0で下した。リーグ戦、カップ戦合わせて6試合ぶりに先発復帰したファンニステルロイが、前半ロスタイムに決勝点を挙げた。7 連勝のマンUは、残り7試合で首位チェルシーとの勝ち点差を9に縮めた。 

とにかく試合が見たいなぁ。ニステル、ついに先発!そしてピケ、パク、エヴラも先発。そして勝利し勝ち点は9差!!差が1ケタになるとグッと近づいた気がするよ。残り7試合がんばれ~!!

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ワールドカップTシャツ。
20060330023909
ドイツワールドカップのTシャツをゲットしますた。
あぁ、ミーハーなおいらを許して…。^^;
ファーガソン監督「朴智星は末恐ろしい」。
----- パク・チソン -----

マンチェスターU(イングランド)のアレックス・ファーガソン監督が、韓国代表MF朴智星(パク・チソン)を絶賛している。ロイター通信が報じた。

 「朴智星はすばらしい。末恐ろしいよ」とコメントしたファーガソン監督。「彼の動きはチームに違いを生み出せるし、スペースを与えてくれる」と語り、今季チームのなかで存在感を高めている韓国代表MFを賞賛する。一方で、「あとはいくつかのゴールだけだ。得点を決めることで、彼はもっと高みへ上れるだろう」と、得点を増やすことを今後の課題に挙げた。

 なお、最後には「(得点が少ないことに関して)彼の物静かな性格が影響しているかは分からないが、そんなことを彼に聞いては駄目だ。より思いつめてしまうだろうからね」とジョークで締めくくっていた。
そう思うならもっと先発で使っておくれ、ファギー。

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アーセナル、2-0でユーベに先勝。
----- チャンピオンズリーグ -----

ユベントスはハイバリーで0-2の敗北(得点はセスクとアンリ)を喫し、9人で試合を終えることになってしまった。チャンピオンズリーグ準決勝進出に向けてはアーセナルが優位に立った。
アーセナル、失点もなく勝ちましたよ。これは行くんじゃない!?

インタビューをピックアップ。

ベンゲルのコメント。

「ディフェンス面でとてもいいプレーができた。望み通りのプレーをし、2点を奪い、相手にはほとんど自由にさせなかった。まだやるべきことは多いが、上々のスタートだ」

「チームのパフォーマンスにはとても満足している。一丸となって戦ったし、局面ごとに素晴らしいスピードやテクニックを見せてくれた。チームの成長を感じることが出来たね。プレミアでは苦しい戦いが続いていたが、(CL決勝T1回戦の)レアル・マドリー戦に勝利したことで大きな自信を得た。ただ、今日の試合で3点目を奪えなかったことが唯一の心残りだ。第2戦でもゴールを狙っていかないと、ユベントスに逆転されかねない」


カペッロのコメント。
「こんなミスを犯してはいけない。一番残念だったのは2枚のレッドカードだ」
「このレベルのチームにあってはならないような軽率なプレーが目についた」
「選手に説教をする必要がある」


ブッフォンのコメント。
「明らかに疲れの影響が出ていた。前半はどちらのチームもまずまずの出来だったが、相手の最大の武器のカウンターで失点を許してしまった。後半はこちらの調子が落ちたのか、相手がペースを上げてきたのか分からないが、土曜日に休むことができたという点でアーセナルが有利だったかもしれない」


アーセナルは上々のファーストレグ。この試合でビエラの穴は埋めれたといってもいい!?セスクの成長が素晴らしい。ユーベはデルピエロ&ネドベドを欠いたのがきつかったのか…。

セカンドレグ、ユベントスはゼビナ&カモラネージを欠き、アーセナルはまたしてもちょっぴり有利な展開に。俄然楽しみになったセカンドレグ!

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ドログバがW杯後にチェルシー退団か!?
----- ディディエ・ドログバ -----

チェルシーのFWディディエ・ドログバは一部のサポーターからのブーイングに我慢がならない様子で、出て行くことを望んでいる。そう報じたのは、イングランドの日刊紙『ザ・サン』。ドログバの権利関係を扱う叔父のミシェル・ゴーバ氏の発言が掲載されている。

 ゴーバ氏によれば、ドログバはスタンフォード・ブリッジの一部サポーターからブーイングを受けることにうんざりしており、シーズン終了後の退団を検討しているとのことだ。
「ブーイングが続くなら、ディディエは本当に出ていくと思う。今彼はとても孤独な状態で、なぜ試合の最優秀選手に選ばれてもファンからブーイングを受けるのか分からず困っている。退団を決めたとしても意外ではないだろう」

ベンゲルはドログバを弁護するコメント。

「彼はイカサマ師ではない。私は彼を選手として、またその姿勢を評価している。彼に批判を浴びせるべきではない」

ところで、ハンドを後になって認めるってのはいかがなものか。選手だから許される!?こともないか。審判が同じようなこといった日にゃ…。

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デルピエーロ、CLアーセナル戦ファーストレグを欠場へ。
----- チャンピオンズリーグ -----

ユヴェントス(イタリア)に所属するイタリア代表FWアレッサンドロ・デルピエーロが左足の太ももを傷めたため、28日のチャンピオンズリーグ(以下CL)準決勝ファーストレグのアーセナル(イングランド)戦を欠場する見込みとなった。

アーセナルに有利な情報。しかもネドベドは出場停止。初戦はハイバリーだし、ここでガッツリ点を取りたい。

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トッテナム、ウェストブロムに勝利。
----- プレミアリーグ試合結果 -----

MF稲本潤一(27)が所属するウエストブロミッチがアウエーでトットナムと対戦、1-2で逆転負けした。前半21分にディビーズのゴールで先制したが、後半に2失点。稲本は後半18分にピッチに入った後に失点する悔しさを味わい、10試合連続出場も勝利につながらなかった。

 ウエストブロミッチは7勝6分け18敗の勝ち点27で17位、トットナムは15勝10分け6敗で勝ち点を55として4位。

昨シーズンの奇跡の残留をムダにしないでほしいなぁ。稲本一人が気を吐いてる感じにも見える。

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プレミアリーグ順位表、得点ランキング。
----- プレミアリーグ順位表・得点ランキング -----

順位表(3/27現在)
順位
チーム名
勝点
試合
1.
チェルシー
78
31
25
2.
マンチェスターU
66
30
20
3.
リバプール
64
32
19
4.
トッテナム
52
30
14
10
5.
ブラックバーン
52
31
16
11


チェルシー、ユナイテッド、リバプールともに勝ち点3を取ったので、上位3チームの得点差は変わらず。

アーセナルは試合延期になった為、ブラックバーンが5位に浮上。勝ち点でトッテナムと並ぶ。

得点ランキング(3/27現在)
順位 選手名 チーム名 得点 試合
1.
ティエリ・アンリ アーセナル
19
24
1.
ファン・ニステルローイ マンチェスターU
19
28
3.
ダレン・ベント チャールトン
16
30
4.
フランク・ランパード チェルシー
14
29
4.
マーロン・ヘアウッド ウェストハム
14
29
ユナイテッドその他選手
6. ウェイン・ルーニー マンチェスターU 13 30
19. C ・ロナウド マンチェスターU 25


ベント,ヘアウッドが1点追加。ルーニーも1点追加で6位に浮上!すんばらしい!

ユナイテッドは3/29にウェストハムとの対戦あり。ミッドウィークに試合があると得した気分♪

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プレミアリーグ試合結果。
----- プレミアリーグ試合結果 -----

--- 3月25日 ---

チェルシー
2 - 0
マンチェスターC

リバプール

3 - 1
エバートン
ポーツマス
延期
アーセナル
サンダーランド
0-1
ブラックバーン
アストンビラ
0 - 0
フルアム
ウェストハム
2 - 4
ポーツマス

--- 3月26日 ---

チャールトン
3 - 1
ニューカッスル

マンチェスターU

3 - 1
バーミンガム
ミドルスブラ
4 - 3
ボルトン


チェルシーはドログバが前半30分と同33分に2得点でマンCに勝利。

マージーサイドダービーはリバプールが勝利。ダービーマッチを観にいきたい。

ポーツマスvsアーセナルは悪天候の為、延期。

マンチェスターUはバーミンガムをホームに迎えて3得点で快勝。詳細は後日書きます~。

ミドルズブラはボルトンとの打ち合いを制して勝利。中田英寿は後半28分に途中出場。「チームでプレーしない方がW杯に体力を温存できる」と皮肉るアラダイス監督。キーッ!

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オーウェンが再手術。
----- マイケル・オーウェン -----

サッカーのイングランド代表FWで、昨年末に右足甲を骨折して戦列を離れているマイケル・オーウェン(ニューカッスル)が24日、英マンチェスター市内で再手術を受けた。

骨折個所の治癒結合を早めるため、1月の手術で埋め込んだボルトを締め直した。この手術で、当初 4月上旬にも見込んでいた復帰時期は、さらにずれ込む。

ただ、本人は「手術は簡単なもので、今季終了(5月)までにはプレーできるだろう」として、6月のワールドカップ(W杯)ドイツ大会出場への不安を否定した。

怪しくなってきたオーウェン復帰。

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スールシャールが出場給契約。
----- オレ・グンナー・スールシャール -----

24日付の英紙ミラーは、イングランドプレミアリーグ・マンチェスターUの元ノルウェー代表FWスールシャール(32)が出場給のみの出来高制で1年間の契約延長が決まったと報じた。スールシャールは現在リハビリ中のほお骨骨折や度重なるヒザの故障などで、昨季から出場機会がない。

さすがに出てないからねぇ。功労者といえども仕事をしてナンボってことで。契約延長ってのがうれしいです。

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チェルシーとリバプールが激突。
----- FAカップ -----

サッカーのイングランド協会(FA)カップ準決勝(4月22、23日)の組み合わせが24日決まり、プレミアリーグとの2冠を狙うチェルシーは昨季欧州王者のリバプールとの対戦となった。ウェストハムは、引き分け再試合となったミドルズブラ-チャールトンの勝者と当たる。

優勝決定戦かな。よく当たる対戦カード。

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シセがトットナムに移籍!?
----- ジブリル・シセ -----

イングランドプレミアリーグ・リバプールのフランス代表FWジブリル・シセ(24)が来季、同リーグのトットナムに移籍する可能性が22日、浮上した。同選手の代理人が移籍を示唆したもので、トットナムの方が出場機会が多くなることなどが理由という。
シセは本領発揮できてないよねぇ。ただ、パサーなどは揃ってるチームなんだけどなぁ。トッテナムって選択肢はありかも。


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----- ファン・ニステルローイ -----

イングランドプレミアリーグ・マンチェスターUのデイビッド・ジル会長は地元紙で23日、07-08年末まで契約を残すオランダ代表FWルート・ファンニステルローイ(29)を手放す意思がないと明言した。同選手にはセリエA・インターミラノが獲得の意向を表明していた。

会長の一声。


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アンディ・コール、今季絶望か。
----- アンディ・コール -----

マンチェスターC(イングランド)は現地時間23日(以下現地時間)、元イングランド代表FWアンディ・コールが、回復途上にあったひざのじん帯に対して再度手術を受けたため、今季の残り試合をすべて欠場する恐れが出てきたと発表した。

 同クラブの公式HPによると、A・コールは2月12日に行なわれた国内リーグのチャールトン戦で負傷し、手術を受けていた。その後徐々に回復の兆しを見せていたものの、新たに手術が必要となり、22日に執刀を受けたという。

A・コールって書くとアシュリーと間違えるよねぇ。^^;好調シティにコールの力が加わればと思っていたが…。ヴァッセルにがんばってもらわんとね。

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ピアース監督、シティーと正式契約。
----- スチュアート・ピアース -----

マンチェスター・シティーFCのスチュアート・ピアース監督が、昨年夏にクラブと合意した2年契約に正式にサインした。

ピアース監督は、2006年FIFAワールドカップ終了後に退任するイングランド代表のスベン・ゴラン・エリクソン監督の後任候補に挙がっていたが、シティーでの仕事に専念する道を選択した。マンチェスター・シティーは同監督就任1年目の昨季、UEFAカップ出場権獲得にあと一歩に迫ったほか、今季もイングランド・プレミアシップの6位以内を狙う好位置につけている。
前記事のFAも好成績。来季は大忙しです。


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----- セルヒオ・テヘラ -----

現地時間21日、エスパニョール(スペイン)のユースチームに所属するセルヒオ・テヘラが、来季からチェルシー(イングランド)でプレーすることを明らかにした。ロイター通信が報じている。

また、自らと同じように、15歳にして異国に渡り中心選手にまで成長を遂げたアーセナル(イングランド)所属のセスク・ファブレガスについても言及し、「彼はいい見本になるし、彼がやったことを僕もやれたらいいね」と、目標を語った。

左サイドのMFとしてプレーし、エスパニョールで最も有望な若手選手のひとりとして知られるテヘラ。同紙によれば、チェルシーは移籍金として25万ユーロ(約3500万円)を用意しているとのこと。

若手も積極的にとるチェルシー。もう取らなくてもいいじゃないか!^^;

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FA杯サッカー、チェルシーが2冠へ前進。
----- FAカップ -----

サッカーのイングランド協会(FA)カップは22日、当地で準々決勝1試合が行われ、プレミアリーグとの2冠を目指すチェルシーがニューカッスルに1-0で競り勝ち、4強入りした。主将DFテリーが開始早々に挙げた先制点を守り切った。

リバプールがアウエーで7ゴールを量産しバーミンガムに圧勝、準決勝に進んだ。開始直後の前半1分、DFヒーピアが先制点を奪うと、クラウチが2連続ゴールを決めるなど前半だけで3得点。後半も勢いは止まらず、格の違いを見せつけた。

BEST4は
マンチェスターシティ
チェルシー
リバプール
ミドルズブラ対チャールトンの勝者

になった。シティやるなぁ。

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チェルシーが敗れる波乱、ユナイテッドは勝利。

--- 3月18日 ---

アーセナル
3 - 0
チャールトン

バーミンガム

0 - 2
トッテナム
ブラックバーン
3 - 2
ミドルスブラ
ウェストブロムウィッチ
1 - 2
マンチェスターU
エバートン
4 - 1
アストンビラ
マンチェスターC
0 - 1
ウィガン
ウェストハム
2 - 4
ポーツマス

--- 3月19日 ---

フルハム
1 - 0
チェルシー

ニューカッスル

1 - 3
リバプール


アーセナルはホームでチャールトンに快勝。勝ち点は50に。

WBAvsマンチェスターUは前の記事へどうぞ。

なんとチェルシーがフルハムホームで1-0と敗れる!CLでの敗戦がきいたのか!?

リバプールはニューカッスルホームで3得点。得点力不足解消!?

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順位表(3/22現在)
順位
チーム名
勝点
試合
1.
チェルシー
75
30
24
2.
マンチェスターU
63
29
19
3.
リバプール
61
31
18
4.
トッテナム
52
30
14
10
5.
アーセナル
50
30
15
10


チェルシーが敗れて1試合少ないユナイテッドとは12差に。またリバプールも2位と2差。

得点ランキング(3/22現在)
順位 選手名 チーム名 得点 試合
1.
ティエリ・アンリ アーセナル
19
24
1.
ファン・ニステルローイ マンチェスターU
19
27
3.
ダレン・ベント チャールトン
15
29
4.
フランク・ランパード チェルシー
14
28
5.
マーロン・ヘアウッド ウェストハム
13
28
5.
ヤクブ・アイェグベニ ミドルスブラ
13
27
ユナイテッドその他選手
7. ウェイン・ルーニー マンチェスターU 12 29
19. C ・ロナウド マンチェスターU 24


アンリとニステルが19得点で並ぶ。でもニステルが抜かれるのも時間の問題…。

ベントがあがってきた。トップとは4得点差。得点王争いに絡みそうな勢い。

ルーニーもBEST5まであと少し。まだまだ取れるよ。20得点はいけるっしょ!

チェルシーの敗戦でおもしろくなることを願う今日この頃です。^^

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マンU、WBAに2-1で勝利。稲本はスタメン。
----- アウェイWBA戦 -----

ウェストブロムウィッチ 1-2 マンチェスターU

前半16分 [マンチェスターU]  サハ
後半19分 [マンチェスターU]  サハ
後半33分 [ウェストブロミッチ] エリントン


ココ最近4連勝のユナイテッドはアウエーWBA戦。
メンバーは、

ファンデルサール
ネビル ビディッチ リオ シルベストル
ロナウド オシェイ ギグス リチャードソン
サア ルーニー

やっぱりニステルは控え。サアが好調なだけに、ね。
でもずっとベンチじゃつらい。


----- 前半 -----

3分
ユナイテッドのペナルティエリア内でWBAの攻めが続く。きっちりガードはしてるけど懐に入らせすぎ。

5分
シルベストル、スローインがすっぽ抜ける。なかなか観れないこんなシーン。(^^ゞ

15分
ギグス、サイドからセンタリング。サアが戻りながらも勢いのあるシュートでゴール!1点目。伸びのあるジャンプから体勢を戻しながらヘディングシュート。空中で動けるあたりに身体能力の高さを感じる。そしてWBAはサアをドフリーの状態に…。ユルい。

32分
ロナウドのFKはバーのはるか上に。

35分
WBA、カマラがゴール正面からFK。左隅を狙うもファンデルサールが弾く。続いてコーナーキックをデイビスが強烈ヘッド。これもキーパーがかきだす。ファインセーブが続く。ユナイテッドのディフェンダーはちょと動きがおかしい。

38分
ルーニーが一人で切り込むも阻まれる。ただ、ルーニーの身のこなしが軽いし、タックルされても倒れない。長州小力と違ってキレてます。^^;

39分
ギグスがスルーパスから抜け出してシュート。ニアサイドに蹴ったボールはキーパーに防がれる。これは決めてほしかった。惜しいです。

前半終了

ユナイテッド、攻めてはいるけどシュートまで持っていけない。ポゼッションも高かったと思うけど。WBAのディフェンダーを考えるともうちょとシュートで終わるカタチがほしかった。


----- 後半 -----

選手交代
キャンベル→カヌ ヌワンコさん登場。

立ち上がりから50分までWBAの攻めが続く。稲本がボールを持った時に「イナ!イナッ!」とチームメイトが叫んでいた。(多分…)

58分
カマラ、負傷退場。→エリントンに交代。

63分
ロナウドから出たゴール前のパスをサアがナイスファーストタッチからきっちり決めゴール!2点目。前半取れなかった追加点を決めれてほっとする。そして2点とった好調のサアをニステルと交代できなくなるという事態に。まぁFW争いはどこでもあるし、いいライバルが出来たと前向きに捉えたい。

69分
ヤン・コザーク→カーターに交代

77分
WBA、コーナーキックからエリントンがヘッドで合わせて1点返す。フリーの状態になっている。最近多いこの展開はまだ解決できてない。

85分
FK、ロナウドが蹴るもまたバーの上。らしさ!?

87分
ロナウドのドリブルからルーニーにパス、ここから速いパス回しを展開。これはユナイテッドらしさが出てた。気持ちいい攻め。こういうのがもっと観たい。

90分
カヌ、オフサイド。今日はカヌをオフサイドトラップに引っ掛けまくった。


試合終了


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アウェイで勝利。快勝とはいいがたいかなぁ。

サアがここんとこ好調なのはうれしい。スピードのある攻め、ヘディングの高さ、飛び出しのうまさなどはニステルとは違ったタイプだしね。それにチームの攻めががこの方向になりつつあるように思う。

じゃあニステルをどこで使うよ!?って話なんだけど、ディフェンスの高いチームが来た時は正直しんどいと剛も思うはず!?チェルシーやトッテナム、リバプールなど。それまでベンチウォーマーになるニステルだとも思えないけど…。

ユナイテッドはこれで5連勝なんだけど下位チームとの対戦ばかりだったから比較的ドリブル突破もできたように思うしね。

ともあれ、チェルシーが敗れる波乱もあり、少し近づいた。試合数が並んだ時に勝ち点9差になるとさらにうれしい。なにが起こるか分からんものです。かすかな望みを捨てずに応援するぞー!(本当に奇跡に近いけど…。)^^;


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エヴァートンの2選手、今季絶望か。
----- ナイジェル・マーティン、ジェイムス・ヴォーン -----

エヴァートン(イングランド)は現地時間18日、ケガで長期離脱を強いられていた元イングランド代表GKナイジェル・マーティンについて、今季終了までの回復は難しいと発表した。

 右足首の手術を受け、1月から戦列を離れていたマーティンだが、精密検査で同部位の骨にひびが入っていることが判明。今季でエヴァートンとの契約が切れるマーティンにとって、残念な結果となった。

 また、エヴァートンはFWジェイムス・ヴォーンについても、今季中の復帰は見込まれないと発表している。現在17歳でU-19イングランド代表に名を連ねる期待の若手ヴォーンだが、9月にひざのじん帯を傷め、その後回復状態が思わしくないため、渡米して専門医の治療を受けるとのこと。
2選手の離脱は痛いが、11位まで持ち直したエバートン。シーズン前には大幅補強したのが生きるのは来季かな?

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インテル、アンリとモリーニョにオファー。
----- アンリ&モウリーニョ withインテル -----

インテルはプレミアリーグに狙いを定めている。ティエリ・アンリに2800万ユーロ(約39億6000万円)、ジョゼ・モリーニョにも巨額のオファーを準備しているのだ。しかし、現チェルシー監督のモリーニョはサン・シーロに降り立つ可能性をはっきりと否定した。

「私がこの夏にインテルに行く可能性は全くない。チェルシーに居続けることは保証する。確実だ」と『ニュース・オブ・ザ・ワールド』紙はモリーニョの言葉を伝えている。一方で、アーセナルのフランス人FWアンリに関しては、もう少し良い返事を得られる可能性がありそうだ。

 アンリは過去にもユベントスの一員としてイタリアでプレーした経験がある。アーセナルは彼を売りに出そうとしている。『ニュース・オブ・ザ・ワールド』紙は数週間前に続いてあらためてインテルのオファーについて報じており、この夏には交渉が行われると明らかにした。
 インテルの関係者の発言として次のようなコメントも掲載されている。
「われわれはアンリと連絡を取った。アーセナルは好条件のオファーを待っている。だが、アンリ自身が本当に出て行きたいと望むことがその条件だ」

 アンリは“ガナーズ”(アーセナルの愛称)のキャプテンで、現在の契約は2007年までとなっている。

モウリーニョはないだろうねぇ。CL優勝するまでは、ね。アンリはイタリアにはもう行かないと思ったり。


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----- トマシュ・ペクハルト -----

トテナム(イングランド)がスラヴィア・プラハ(チェコ)から、U-17チェコ代表FWトマシュ・ペクハルトを獲得することで合意に至ったことが明らかになった。トテナム公式HPによると、正式契約は現地時間7月1日となる見込み。

 現在16歳のペクハルトだが、U-17チェコ代表としてコンスタントに名を連ね、昨年は若手を対象としたチェコ年間最優秀選手に選出されるなど、その能力は早くから評価されている。トテナムのスポーツディレクターは「ほかにプレミアシップの2クラブが契約を考えていた。ペクハルトがトテナムを選んでくれてうれしく思う。彼には大いに将来性を感じる」とコメント、逸材の獲得を喜んだ。

なんのスポーツでもそうだけど若いころから見出すと精神的成長ができてなくてスランプに陥りやすい。若いうちからプロに行くメリットもおおいにあるけどね。と、悲観的見方をしてみた。^^;

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アンリがバルサ移籍!?移籍金は約20億円
----- ティエリ・アンリ -----

16日付の英紙ミラーは、イングランドプレミアリーグ・アーセナルのフランス代表FWティエリ・アンリ(28)が、スペインリーグ・バルセロナへの移籍で合意したと報じた。バルサのラポルタ会長の近い関係者が「アンリとの口頭で合意した」と証言したとしている。バルサはアンリとアーセナルの契約が残り1年のため、世界有数のFW獲得費用としては格安の移籍金1000万ポンド(約20億円)で合意可能とみているという。
アンリ、残り1年にしても安すぎる。口頭での合意はしてないのと同じ。どうなるでしょーね。

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イングランド代表の新監督にカペッロ?
----- ファビオ・カペッロ -----

現在イタリア王者ユベントスの監督を務めているファビオ・カペッロが、イングランド代表の監督になるかもしれない。そう報じたのはイングランドの『タイムズ』紙。

 同紙によれば、カペッロはこの仕事に興味を持っているということをすでにイングランドサッカー協会に伝えたそうだ。現監督のスウェーデン人スヴェン・ゴラン・エリクソンはワールドカップ本大会終了後に退任する。

また『タイムズ』紙は、ユベントスのクラブ内部での改革がカペッロの退任につながる見通しだと伝えている。だが、最近エリクソンの周辺で起こったさまざまな騒動を踏まえ、イングランドサッカー協会はイングランド人の監督を希望している。

これはないと思うけどなぁ。ってかカペッロがユーベ解任って方が気になる。

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ベニテス、契約延長合意。
----- ラファエル・ベニテス -----

リバプールのラファエル・ベニテス監督は、クラブと1年間の契約延長に合意したことを明かし、自らの去就問題に決着をつけた。

「(レアル・マドリーやインテルなどの)ビッグクラブが興味を持ってくれるのは素直に嬉しい。私の仕事が間違いじゃなかったという証明でもあるからね。ただ、私は何としてもリバプールでタイトルを獲りたい。契約交渉も順調だし、とにかくリバプールの仕事に満足しているよ」

 今回の合意で契約期間が4年となり、改めてリバプールを常勝軍団に導く決意を固めたベニテスだが、タイトル獲得に向け、戦力補強の必要性を痛感している様子。

リバプールでのベニテスの功績はとても大きい。3,4年かけて立て直すとかじゃなくいきなり結果を出したしね。監督がやる気だと選手のモチベーションもあがるよ。いいことだね~。

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