
----- ジョゼ・モリーニョ -----
イングランド好きをアピールしつつも監督は否定。やりおるなぁ。策略家は違うよ。
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チェルシーのジョゼ・モリーニョ監督は『タイムアウト』誌のインタビューの中で、イングランド代表監督への興味をのぞかせた。
「もしこれから5年間ロンドンにいることになれば、今よりもっとイングランド人になったような気分になるだろう。心はイングランドおよびそこの人々のことで、いっぱいになるはず」
それでもモリーニョは最後に、代表監督の仕事は「むしろイングランド生まれの人がやるべきこと」とも付け加えた。
ところが後日、モリーニョは代表監督就任への意向を否定する声明を発表。「心は依然としてポルトガルにあり、いつかはポルトガル代表の監督を務めたいと考えている。イングランド代表のエリクソン監督を支持している」と伝えられた。
イングランド好きをアピールしつつも監督は否定。やりおるなぁ。策略家は違うよ。
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